Archive for 4月, 2009
子供を叱るって難しい~!
私の家族は、妻と5人の男の子ばかりの7人家族です。この少子化時代に少しは貢献
していると思っているのですが、大家族にとっては教育費それに学校のクラブ費など、驚くほど
のエンゲル係数の高さに今にもおぼれそうになっています。大学生の長男・次男、それに今年
高校に入学したばかりの双子の三男・四男、最後に小学校5年背の末っ子の5男と、聞くだけで
も嫌な汗が出そうな話ですが、大抵の方は「奥さん大変やね~!」と、この言葉を良く聞かされま
す。確かにそうですが、私も掃除洗濯家事いっさい、手伝ってますよ。
共働きですから、勿論妻は大変だと思います。子供のしつけから、私の世話まで何から何まで
眼の回るような忙しさで、少しでも、苦労を分かち合おうと常々頑張っているのです。
何で突然家族の話かと言うと、最近ある教育者の女性教授がこどもをしかるときのマニュアルをい
ろいろ新聞に記載されていました。「肯定的なしかり方をしなさい。」とか「夫婦で価値観を共有しな
さい。」とか「親同士が情報交換し、工夫しなさい。」などとありました。
なるほどな~と、うなずけますか?
私は、決してマニュアルを批判しているのではありませんが、どこか「これは本当かな~!」と疑
問がわきました。
確かにマニュアルは人との間や親子の間に摩擦を起こさずに無難に過ごそうとしている所が
見えてしまうのですが、しかし、それではぶつかりながら本音を出し合って、お互い傷つきながら
も成長し、親は子供から学びながら親とされ、子供も親の理不尽さに振り回されながらも、親の
本音の弱さを受け入れていく、そんな安心感も育っていくことができないじゃないかと感じました。
子供が多い少ないに係わらず、親も子供も人生の何処かで本気にぶつかること無くして、お互い
傷つくこと無くして、相手の気持ちや心情を汲み取っていくということは難しいことなのではないか
な、と思います。小さい子供のときから親が無難な叱り方を覚えて無難な関係を築いて行くこ
となんて、「絆」と言う字のように糸が半分づつ、絡み合い寄り合わされていくようなことが、本当
に出来るのかなと、変な気遣いをしてしまいました。
私の子供たちは「いつ、どこでスイッチが入るか分からない」と私の怒鳴り声が聞こえるたびに
そう言って、いつも不思議そうに嘆いています。妻も男の子ばかり育てている中で、普段の姿か
らは決して想像でき無いような声で「アホか~、どつくど!」と、怒鳴っている姿を見ると「これで
いいのかな?」と、自分を省みずマニュアルと言われる教育論からは、我が家は遠く離れてい
るなとそのことだけははっきり認識した今日この頃です。
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引き潮って不思議やなぁ~!
先日新聞の記事の中に、ある上場企業の社長さんが記者の「世界同時不況の影響は?」と言う」問いかけに、「不況は引き潮で、
いつもは見えないものが見える。水面下に大きな穴があったり、危険な石があったりする。掃除のチャンスだ。立ちすくまず、前進
することだ。」と答えておられました。
確かに、見方が変えれば今まで見えなかったものに気づかされて、ハットすることがあると思います。そこをチャンスと捕らえる
この方は、さすがだなと感心させられました。
角度や視線を変えると、違った見方ができることは頭では理解できても毎日の現実の中にいて、そのことが出来るかとなると、
私には無理かもしれません。押しつぶされそうな現実の中ではなかなか視線や角度を変えてみることは、言うが安しで行うのは
本当に難しいのが普通だと思います。
だからこそ、この方は一流企業の社長として活躍しておられるのかも知れませんね。また、不況の中で従業員の人員整理を
一度もしたことが無いとも語られていました。頭が下がるばかりです。
私には不況と言う圧力を振り払うような力も、見方を変えてチャンスと取られる才覚もありませんが、しかしこの記事を読み終
えて「引き潮なら、また満ちてくる時が来る」当たり前のことですが、なぜかあと少しぐらいは辛抱できるかな?
そんなささやかな希望が与えられた気がしました。
追伸 物件の登録が遅れていて申し訳ありません。少しづつですが、頑張って登録していきますので、よろしくお願いします。
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会議って大変や~~!
私の家族は息子5人と紅一点の妻、合わせて7人です。今の少子化の時代には少しは貢献していると自負しているのですが、子供が多いとそれなりに学校の父兄として当番が当たってきます。
今年は、妻が末っ子の小学校のPTAの会計の当番になりました。
共働きですので、妻が行けないときには、私が代理で行かざる得なくなり、早速今日お鉢がまわってきました。
女性ばかりの中で肩身の狭い思いがしましたが、それよりも主婦のパワーに圧倒されてしまったというのが本音です。今の時代は女性が引っ張っていくのが、正しいかもしれませんね。
不景気で沈み込んでいる時代は、男より女性の行動力のほうが力強いですね。それはともかく、どんな会議でもなかなか結論が出ないと言うか、まとまりばかりを求めて実態の無い結果に終わってしまうということが多い気がします。
話の課題が点で始まり、議論の中でつながって線となり、組み合わされて立体的な結論を導き出す。・・・・そんなうまいことはいきませんね?
しかし、この点と線を結び合わせて立体的なものにする。そんな接着剤的なものっていったい何なのでしょうね?これが国と国との話になればもっと複雑で、利害と国益が絡み合って、ドロドロとしたものになるのでしょうが、けれど、人と人とが話し合って解決を見出そうとするのは、他の動物には無い事でしょうね。
決別すれば、争い殺しあうところまで行くのも、叡智がありそうで、愚かさの欠陥をさらけ出していますし、本当に人間は複雑ですね。
PTAの会議の中で、何を話しておられるのかさっぱり分からず、早く終わらないかと願いながら、あくびをかみ殺し、こんなことを考えていた今日この頃です。
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