Archive for 7月, 2009
感動だ~!感謝、感謝!
7月27日(月)・北山の宝ヶ池競技場でJA共済主催の少年サッカー大会が催され、
各都市から集まった少年サッカークラブの子供たちがそれぞれ優勝を目指して
試合を繰り広げていました。私の五男の末っ子(小学5年)も京都の、いちチームとして参加しました。
それがなんと順調に勝ち進み、遂に東京の少年チームとの決勝まで戦うことになり、
午後から優勝メダルをかけて最後の決戦と言うことになりました。
朝から子供の応援に行っていた妻から、私の携帯にその連絡が入り、仕事も手に付かず、
神戸で生活している長男がたまたま家に戻っていたので、ラグビーの練習が休みで寝ていた
四男と一緒に連れ立って、宝ヶ池のグラウンドまで駆けつけました。
ちなみに、私の家族は5人の息子達がみんなそれぞれのスポーツをしています。
長男はバスケット、次男と四男はラグビー、三男が野球、五男がサッカーと、
その結果は、毎日の洗濯は3回以上で、お米は一ヶ月で60kgがあっという間に無くなり、
家の中は毎日砂だらけで、狭い部屋の中で暑苦しい男の子が、パンツ一丁の姿で家を俳諧している、
そんな姿を創造するだけで、ゾッとされると思いますが、本当にゾッとしますよ。
しかし、子供たちはこんな苦しい時代や生活の中でも、喜びをいっぱい与えてくれます。
スポーツに励んでいる姿や、大学生の長男・次男たちが語ってくれる夢や希望は、挫折しやすい
私たち夫婦をいつも励ましてくれます。
この末っ子のサッカーに励む姿も家族にとっては勿論、私にとっては先の見えないこの経済状況の中では
「お父さんも頑張りや!」と背中をポンと押されたみたいで、励まされた気がしました。
話はそれましたが、決勝戦は東京のチームに押されながらも何とかゼロ点で引き分け、PK戦勝負となり、
みごと息子のチーム(西京極JSC)が勝利し、優勝を勝ち取りました。
子供たち以上に喜び、興奮し、泣きじゃくっていたのは察しの通り、それぞれのお母さん達でした。
そのパワーに改めて圧倒されましたが、勝ち負けを超えて、戦ったすべてのチームのお母さん達は
陰日なたなくクラブを支え、縁の下の力として支えてくださいます。負けた悔し涙や、勝った勝利の涙にも
それぞれに新たな希望を与えてもらった思いがします。
それがお母さん達やチームを指導してくださった方々の無償の奉仕に対するご褒美のような気がします。
それに比べて私たち夫婦は日ごろの奉仕もほとんど出来ず、迷惑ばかりかけて、いい場面だけに姿を見せて、
本当に申し訳なく思っています。そんな妻と子供は祝勝会へ、私は残っている子供の晩御飯作りで、
家で静かに乾杯します。感謝、感謝!!
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