Archive for 11月, 2009
「子は親を写す鏡」ですか?
今年もあと1ヶ月余りで、一年が過ぎようとしています。本当にはやいですねぇ~!
年を重ねると、一年の感覚がだんだん早く過ぎるようになるのは私だけではないと思うのですが、
最近二十歳のなったばかりの次男が、「二十歳を過ぎると、一年があっという間に過ぎるわ!」なんて
生意気なことをほざいていました。
二十歳ぐらいから、そんなに一年が早く過ぎたら、「どないするねん!」と言ってやりましたが、無視されま
した。それなりに大人になった気分を味わっているのかも知れません。
この次男は兄弟の中でも少し変わっているというか、考え方や発想が私のような俗人とはちょっと違うよう
です。
物事を深く捉えるところがあると思うと、おっちょこちょいで怖がりです。そして一番思いやりがあり本当に
やさしい子ですが、物忘れが多く部屋をいちばん汚しますし、突然夜中に奇声を発します。
まとまりのない性格は誰に似たのでしょうか?
またどう言う訳か奥手で、兄も弟もさっさと彼女を作って楽しんでいるのですが、この子はがなかな
か出来ませんでした。
それが、今年の春にアルバイト先で彼女が出来てルンルンで家に帰ってきて、みんなに喜んで報告して
いました。
近頃はその彼女をよく家に連れてくるのですが、横に座ってはひっついて、親の目も気にせずデレデレし
ています。そのことを妻に「ひっつき、すぎやなぁ~」と言うと、すかさず「あんたと一緒やで!」と言われ
息子と彼女に笑われました。
「子は親を写す鏡」と言いますが、「ほんまかいな」とは言い返せず「なにも、変なとこ写さんでも」と心に思
いながら、我が家のグレスケリーには逆らえず口を閉ざしました。
もしかしたら、まとまりの無い性格も私を写しているのでしょうか?
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鞍馬の山は紅葉盛り!
先日、仕事の関係で花背の別荘を物件確認に行きました。先方の案内をしてくださる方とは、鞍馬で待ち
合わせし、鞍馬の山を越えて見に行きました。
先に待ち合わせ場所に着いたので鞍馬寺の紅葉を写真に撮って見ました。
もう一枚は帰り道で貴船の入り口あたりの紅葉を撮ってみました。本当に見事な風景でした。
今頃はこの写真よりもっと紅葉が深くなってきれいだと思います。
京都に56年も住みながら、よほどの用事がない限り訪れることの無い所ですが、しかし、京都は本当に
見るところが多いですね。
また同時に、変わらない歴史の町だということも改めて認識させられました。
遷都1200年もの歴史の中で、変わらずに残されていくものと、世界に類の無い京セラや任天堂など先端
的な企業が混在する京都の奥深さを、改めて見せられた思いがしました。
そう考えると、一人の人間の中にも、職場や、近所とか身近の中にいつも古いものと新しいものが混在
して調和していることにも気づかされる気がします。
漠然と毎日を過ごしている私の家族は、この平成の世の中にあって、少子化と戦いながら、いまだに昭和
の中頃のような大家族の生活が変わらず続いていることも、「これでいいのだ!」とバカボンのパパが言
ってくれそうです。
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頑張れ~!男子バレー!
男子バレーボール、いやぁ~頑張りましたね。久しぶりに興奮しました。
また今日は、神戸にいる長男が家に帰っていましたので、二人でTVの前で応援することが出来ま
した。
男子バレー界も長い低迷が続く中で、今回の勝利は本当に歴史を変えるような試合だと思いま
す。まぁ~素人の私が言うのもなんですが、力も技術も迫力も決して見劣りせず、ヨーロッパチ
ャンピオンのポーランドに勝ったのですから、日本チームは十分に胸をを張れると思います。
ちょっと古いですが、私にとっては東京オリンピック以来の栄光を見る思いです。
うれしいことに長男と二人で、コタツに入って、たわいも無く興奮し応援できたことも喜びのひとつで
した。
私には五人もの息子がいますが、どの子も可愛くて誇りに思える子供たちですが、やはり父親にと
っては長男と言うのは少し違った意味で感慨深いものがあります。
私だけかも知れませんが、初めての男の子と言うものに思い入れが強いのでしょうか?
23歳の若輩者ですが、これが私にはえらそうにしますし、説教までしてきます。
「子は親を超えることはない」なんて言う方は立派な親だと思いますが、私とこは、いとも簡単
に私を乗り越えていきます。
次男・三男・四男と片目のケンケンで余裕を持って乗り越えていきますし、かろうじて小学生の五男
には抜かれていないとは思うのですが、あやしいものです。
私自身は負け惜しみではないのですが、子供にとって親は踏み台に慣れればそれで良いと思って
います。しかし、これを言う時点で負け惜しみかもしれませんね。
何はともあれ、子供とともに楽しいひと時を過ごせたことは私にとって幸せなひと時でした。
男子バレーの皆さん次の試合も、あのエジプの眉毛のつながった?エースに打ち勝ってください。
よろしく!!
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金は無いけど、愛はある!
つい先日、妻が家に帰ってきて笑いながら私にこう話してくれました。
「さっき××××が(五男坊)、こんなこと言うねん」
「友達のお母さん達はいつも怒っていて怖いけど、DSを買っててもらっている。けど、お母さんは
やさしくて好きやけど、なんも買ってくれへん。」
「わたし、これを聞いたとき笑いこけたわ!」そう言いながら笑っていました。
周りにいて話を聞いていた次男や三男も笑いこけていました。早速次男は、アルバイト代が入れば
買ってやると、約束していました。えらいですねぇ~~。私は何の約束もせず、笑いこけていまし
た。私の家族は五人の息子と夫婦の7人家族。この時代に合って、少子化を食い止めようと頑張っ
ています。(計画性のない結果だとは、よく言われますが)
長男は神戸の大学に行き、自活してアルバイトを続けながら、親の負担を軽くしてくれています。
勿論、家に残っている次男も奈良の大学に行きながら、アルバイトして家計を助けてくれますし、
三男・四男の双子も高校でスポーツクラブをしながらアルバイトをし、支えてくれています。
こう言うと生活が大変で悲壮な感じがしてきますが、まぁ~確かに生活はこの時代にあって決して
楽とは言えませんが、家庭の中には笑い声は絶えたことがありませんし、子供たちのとはいろいろ
な話をしては、失敗ネタで、冷やかしながら笑い合っています。
とくに五男坊の話は皆の注目の的ですね!「金は無いけど、愛はある!」これが我が家のモットー
と、言ってみるのですが、五男坊にはなにも通じませんでした。
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ほめられて育つ父親です!
我が家の末っ子の五男は小学五年生です。早生まれで、同学年の子供たちと比べると体も小さく
て少し可哀相なんですが、地域のサッカークラブに入ってレギュラーとして頑張り、何度か優勝も
経験しています。
56歳の私にとっては、この末っ子はまるで孫みたいで、何とも可愛くて仕方があろません。
よく叱ってしまいますが、結局初めから許してしまっているようで、本気で怒れないところがありま
す。やはり長男や次男と比べると、どこか甘い所があるかも知れませんね。
私がその子に食事を作ってやりますと、いつも一口食べると直ぐに「うまい!」と大きな声で、
答えてくれます。勿論私も直ぐに「ありがとぉ~」と答えを返します。
それが毎回のことなので聞きなれてはいるのですが、やはりうれしいですね。時には口に合わない
こともあると思いますが、それを言わないところが良いところですね。
子供にほめられて、親は育つのでしょうか?その通り、私はほめられて伸びるタイプですので、調
子に乗って育っていくのです。甘くて頼りない父親ですが、子供たちによってどうにか父親として今
まで育てられてきた思いがします。(決して世間一般のことではありません。)
これを妻にも応用しようとするのですが、敵もさる者なかなかうまくいきません。
いつも見透かされているようで歯が立ちません。
女性は恋人から妻へ、妻から母親へ、そして母親からおっさんへと変身していきますが、男はなか
なか女性のように華麗な変身が出来ません。(これも、決して世間一般のことではありません。)
親も子もほめられて伸びて育てば言うことはないのでしょうね!
(言うまでもなく、これは決して世間一般のことではありません。)






